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遠近法を使ってお部屋を広く見せるコツ

遠近法と遠近法の生活への応用

遠近法は絵画を描く際、平面という制約のあるキャンバス上に、奥行きや立体物の立体感を描き出すことを目的として生み出された技法であり、あくまで絵画的技法ですが、人間の視覚を利用する性質上、絵画以外への応用も可能で、高い建造物を見上げた時、その高さを強調するために、高所の建材ほど小さくしたり、建造物の柱を意図的に太くすることで本来以上に大きさを感じさせたりといった具合で、主に建築関係での利用がメジャーです。

もっと身近なところでは、道路上にある路面標識などが当てはまり、自動車運転中の視界において、路面標識が正しく認識できるように形状や長さに工夫を施しているため、遠近法の効果で自動車運転中にも正しく路面標識が認識できます。

遠近法を取り入れてお部屋を広くみせる

日常生活の様々な場面で利用されていることからもお分かり頂けるように、遠近法は絵画以外の分野においても応用の効く技法であり、お部屋を広く見せるためにも利用することが可能で、家具の背の高低差を利用し、玄関に近い位置に背の高い家具を集中させ、部屋の奥側に進むほど低い家具を集めれば、視覚的にお部屋を広く見せることも可能となります。

もっと遠近法を効率的に利用するのであれば、家具とインテリア選びの段階から、意図的に背の低いローライズの家具やインテリアを取り入れることで家具の高低差を強調できますし、家具の配置に際して家具と壁の距離を一律に定めることによって、床が広がったような印象を与えられ、奥行きを感じやすくなるでしょう。


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